あなたは大丈夫?デリケートゾーンのにおいは何が原因?

臭う

 

においを男性よりも気にする女性にとってデリケートゾーンににおいは気になるもの。

 

自分が気づいていなくて彼氏や旦那に指摘されたときは最悪ですよね。

 

そうならないためにも、デリケートゾーンのにおいの原因を知り、対策をしていきましょう!

 

デリケートゾーンのにおいの4つの原因

デリケートゾーンのにおいの原因は主に4つ。

 

  • 雑菌の繁殖
  • 加齢臭
  • すそわきが
  • 病気や感染症

 

では、雑菌の繁殖から順に見ていきましょう!

 

原因1:雑菌の繁殖

雑菌

デリケートゾーンは下着に覆われていて蒸れたり、汗をかいたりしやすく、雑菌の繁殖しやすいところ。

 

尿や経血、おりものなども菌が繁殖しやすくなる原因になります。(おりものや経血は空気に触れるとすっぱいにおいがする場合も。)
恥垢(まんかす)も雑菌や古い角質、おりものなどが溜まってできるものなんです。

 

そして、基本的にはお風呂できちっと洗い、清潔に保つことで防ぐことが可能。

 

ただし、洗いすぎや洗わなすぎ、洗い方を間違っていると知らずに雑菌を増やしてしまっているでしょう。
洗いすぎて悪いことはないと思っている人もいるかもしれませんが、良い働きをする菌まで流してしまっているので、結局は悪い菌が増える原因になります。

 

デリケートゾーンの正しい洗い方は別の記事で書いていますので、下から移動してください。

デリケートゾーンの正しい洗い方

 

原因2:加齢臭

加齢臭というと男性の枕や耳の裏のにおいのイメージがありますが、女性にも加齢臭はあります。
とはいっても、30代くらいまではデリケートゾーンの加齢臭は気にしなくていいでしょう。
※20代以下の人はこの項目は飛ばしてください。

 

加齢臭は脂肪酸が酸化してできる「ノネナール」という物質が原因。

 

脂肪酸が集中する場所というのが皮脂腺の多いところで、デリケートゾーンも皮脂腺が多い場所です。

 

また、脂肪酸が酸化することで加齢臭になるということで、酸化を防ぐために抗酸化作用の高い食品を食べたり、脂肪酸の出る量を減らすために肉類を食べる機会を減らしたりすることで予防できます。

 

俗に言う健康に良い食事をしていれば、加齢臭はある程度防ぐことが可能です。

 

原因3:すそわきが

わきが臭うのを「わきが」というのは知っている人も多いですが、それのデリケートゾーン版を「すそわきが」と呼ぶのは知らない人もいます。

 

どちらもアポクリン汗腺から出る汗が脂肪酸と混じり合ってにおいが発生。

 

また、すそわきがは自分で治すということは出来ません。

 

通常の洗浄と合わせてすそわきがのケアをするか、医療機関で治療してもらいましょう。
ちなみに、においが弱いなら自分でケアするだけでも大丈夫です。
でも、においが強い場合は自分も悩みますし、パートナーを苦しめることにもなるので医療機関へ行きましょう。

 

自分がすそわきがかわからない人は下からセルフチェックしてみてください。

すそわきがをセルフチェック

 

原因4:病気や感染症

病気

 

ある日突然デリケートゾーンがにおうようになった場合は、病気や感染症を疑いましょう。

 

性行為による感染症がほとんどですが、カンジダ膣炎などは性行為がなくてもかかる病気です。

 

ちなみに、カンジダは人間の体にいる真菌(カビ)の一種で普段は大人しくしている日和見菌というものです。
それが、善玉菌より悪玉菌の方が増えると途端に悪さをはじめ、おりものがドロっとしたものに変化したり、強いかゆみ、排尿時の痛みを引き起こしたりします。

 

また、感染症はクラミジアや梅毒、トリコモナス膣炎、淋病など。

 

そして、病気や感染症の場合は、自分でなんとかするのが無理なので、最寄りの婦人科に相談してください。