デリケートゾーンの黒ずみの原因とは?

デリケートゾーンの黒ずみの原因

 

デリケートゾーンの黒ずみはワキ以上に嫌ですが、原因を知っていて対策してる女性はほんの一部。
ケアをしてる女性は全体の半分にも満たないと言われています。

 

だから、親友に相談したとしても正しい答えが返ってくるかは微妙です。
間違った知識は悪化を招いたり、無駄な商品を購入することになったりするので、正しい知識を身につけましょう。

 

今回は、デリケートゾーンの黒ずみの原因と原因になりえる日常生活についてお伝えします。

 

原因を知る前に抑えておきたいデリケートゾーンの特徴

私たちはデリケートゾーンのことを知っているつもりでも意外と知らないです。

 

まずは、デリケートゾーンの特徴を把握しておきましょう。

 

  • 体の中で最も皮膚が薄い
  • 下着に常時覆われているので摩擦を受けやすく、蒸れやすい
  • ストレスやホルモンバランスの乱れの影響を受けやすい

 

皮膚の薄さはまぶた以上

まぶたの皮膚が薄いということは有名ですが、そのまぶたよりもデリケートゾーンは皮膚が薄いです。

 

まぶたの角質層が7,8層に言われているのに対し、デリケートゾーンは5,6層。

 

デリケートゾーンはまぶた以上にダメージを受けやすいんです。

 

層が薄いので水分を貯め込みにくく、乾燥もしやすくなっています。

 

下着着用で常に刺激を受けている

ダメージを受けやすいデリケートゾーンですが、下着による摩擦や蒸れに常にさらされています。

 

普段、ノーパンで過ごすという人は別ですが、常に黒ずみの出来やすい状態で生活していると考えるといいでしょう。

 

もちろん、下着をつけたら必ず黒ずみができるわけではありません。
でも、出来やすい環境ということは覚えておきましょう。

 

ストレスやホルモンバランスの乱れの影響を受けやすい

まぶたもむくんだり、炎症を起こしたりしやすいですが、デリケートゾーンはそれ以上に影響を受けやすい場所。

 

皮膚が薄ければ薄いほど、それらの影響を受けやすいので、必然的にまぶた以上に影響を受けやすいということです。

 

では、特徴を抑えたら黒ずみの原因を探っていきましょう。

日常に潜むデリケートゾーンの黒ずみの7つの原因

デリケートゾーンの黒ずみの原因は何気なくやっている日常に潜んでいます。

 

まさかこんなことが原因になっているとはと思うこともあるかもしれません。

 

サイズの小さい下着の着用

女性用下着

 

サイズの小さい(きつい)下着をつけてしまうと、サイズの合っている下着以上に摩擦が多くなってしまいます。

 

摩擦が多くなるということはデリケートゾーンの黒ずみの原因を増やしているということ。

 

また、サイズの小さい下着は皮膚を圧迫もしていて、血行がどうしても悪くなってしまいます。

 

血行不良も色素沈着を招くので、2つの意味で小さな下着はやめておいたほうがいいでしょう。

 

先程、下着をつけただけで黒ずみができるわけではないと言いましたが、サイズが合ってない場合は別です。

 

お気に入りで履き続けたいという気持ちもわかりますが、きついと感じる下着は早めに買い換え、黒ずみの原因を1つでも減らしましょう。

 

アンダーヘアーの処理でカミソリを使う

アンダーヘアーの処理

 

ムダ毛処理にカミソリや毛抜きを使うと、皮膚への負担が大きいです。

 

自己処理しようとするとカミソリを使いがち。
でも、黒ずみのことを考えるとやめておいた方がいいです。

 

それじゃあ、脱毛サロンか医療脱毛をするしかないかというとそういうわけではありません。

 

皮膚への負担の小さいジェルとシェーバーを使った処理をすればいいのです。

 

デリケートゾーンの洗いすぎ または 洗わなさすぎ

お風呂

デリケートゾーンは皮膚が薄いので、ゴシゴシ洗うのはNG。

 

最近では、体もゴシゴシ洗わないように言われてるくらいの中、皮膚の薄いデリケートゾーンを強く洗っていいわけがありません。

 

だからといって、洗わなさすぎるのもダメです。

 

おりものや経血で汚れやすい部分なので、洗わなすぎると菌が繁殖してしまうでしょう。

 

ちなみに、デリケートゾーンの正しい洗い方は長くなるので、下の記事で説明します。

 

学校では教えてくれない!デリケートゾーンの正しい洗い方

加齢による代謝の衰え

加齢

歳を取ってしまうのはどうやっても避けられません。

 

代謝も加齢によって遅れていき、肌のターンオーバーも遅れていきます。
20代のうちは遅れませんが、30代以降は周期がどんどん遅くなっていくでしょう。(20代の肌の周期は約28日)

 

肌の代謝が遅れると新しい肌が作られるのが遅いということなので、どうしても黒ずみもできやすくなってしまいます。

 

20代のとき以上に肌を保湿するようににし、デリケートゾーンを乾燥や摩擦から守ってあげてください。

 

生理周期によるホルモンバランスの乱れ

生理周期

女性である以上、これも避けられません。

 

生理前は肌が普段以上に敏感になり、摩擦や刺激の影響を受けやすいです。

 

肌トラブルが起きやすい時期なので、普段以上に肌のケアには気を遣った方がいいでしょう。

 

ちなみに、ホルモンバランスは生理周期だけでなく、睡眠不足や過度なダイエット、飲酒喫煙などでも乱れます

 

ストレス

ストレス
ストレスはホルモンバランスの乱れを引き起こし、免疫力まで低下させてしまいます。

 

黒ずみの原因だけでなく、菌の繁殖をまねき、においの原因にもなるでしょう。

 

現代社会でストレスゼロは不可能に近いですが、自分へのご褒美をあげ、適度にストレス発散をするようにしてください。

 

たんぱく質、鉄分、ビタミンCの不足

肌
バランスの良い食事をすることは健康へとつながります。

 

栄養素の中でも、健康な肌を作るたんぱく質、黒ずみから肌を守る鉄分、メラニン色素の沈着を防ぐビタミンCはデリケートゾーンや肌のためにも取りたい成分。
たんぱく質は過度なダイエットをしていなければ十分です。

 

鉄分はどうしても不足してしまいます。
苦手な人も多いレバーに多く含まれるため、サプリメントで取ることを考えた方がいいかもしれません。

 

ビタミンCはストレスで失われるという特徴もあるので、余分に取るようにしましょう。
取りすぎた場合も水溶性で尿として出るため、大丈夫です。
ビタミンCもフルーツや野菜を食べる習慣がない人はサプリメントを考えてください。